【キャラクター名】メイリーン
【プレイヤーID】femi
【性別】女性
【種族】ニューマン
【年齢】16歳
【好き・得意】甘いもの、事務仕事、テクニック、硬派な男性、兄
【嫌い・苦手】苦いもの、汗臭い仕事、軟派な男
【プレイ時間の目安】不定期
【キャラクター設定】
自由気ままで天真爛漫そうな女の子。
独特な喋り方や、マイペースなテンポを持ち合わせているが、
それが天然なのか、計算なのか、わかっている人間はとても少ない。
幼い頃からフォース適性が高く、現在も、生まれ持ったテクニックの才能と、
そして学生だった頃の勉学経験を活かし、事務に実務にと、有能に仕事をこなしている。
経歴
オラクル船団で生まれ、中流階級の一般市民として平凡かつ幸せに暮らしていたが、
ジュニアハイスクール時代の授業の一環でアークスロビーへ見学へ来た際に見た
男性アークスに
一目惚れし、家族を説得し進学予定だった学校を蹴り、自らもアークスとなる。
しかしアークス資格を得てロビーに降り立ったものの、当の男性アークスが、
別シップへ長期任務に向かったと知り、暫くは新しい恋の相手を探しながら、
年頃の少女らしい心変わりの早さで、前向きに仕事をこなしていた。
以前所属していた特殊C支援小隊で同僚だった
フレイとは、
アークスになる以前から、兄を通しての知り合いだったという。
そのフレイが突如小隊から姿を消した際にも、複雑そうな表情を見せていた、らしい。
数ヶ月後に彼がアークスシップに帰還したこと、新しい団体に異動となったことを聞きつけ、
事務処理の傍ら情報を集める。ある程度情報を掴んだところ、
折りよく、schale-ben主体で立ち上げられたマザーシップ調査任務の隊に志願し、
作戦指揮を担当していた
ルリを介してフレイの所属を確認する。
また、その際に件の男性アークスを発見。一方的な再会に、珍しく動揺する姿を見せた。
その後、ルリに相談と確認の後、シャーレベンに所属している「愛しの王子様」の傍に行くため、
そしてついでに、「世話の焼ける似非軟派野郎」の様子を見てやるため、
団体リーダーの元を訪ねる。
正式に所属となった現在は、
主に
リヒャルダから任される個人的あるいは団体的な事務仕事を中心に働いている様子。